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2006.08.16

噛みしめ呑気症候群

8/1にテレビ朝日系の『最終警告!たけしの本当は怖い家庭の医学』で『本当は怖いゲップ~地獄の迷路~』というテーマで放送された。
その中で噛みしめ呑気症候群(かみしめ どんき しょうこうぐん)という病名が出た。
2004.02.15付けの当サイトの記事「呑気症」でも述べたものと同じ病気であるが、噛みしめによる呑気のメカニズムをテレビならではの動画でわかり易く説明していた。1回の「噛みしめ→唾液の飲み込み」で3~5ccの空気を飲み込んでしまうそうだ。でも東京医科歯科大学の該当サイトでは、2~3ccって書いてありますね。3~5ccってのは、私の記憶違いかな... まあ、大体、それぐらい飲み込むそうです。
番組では治療として「マウスピース」の装着を提示していた。
この番組の症例では、患者のおならは臭くなかったそうだが、腸内環境が悪ければ、飲み込んだ空気も悪玉菌の作用による悪臭物質によって臭くなるというのは容易に想像されるわけで、呑気によるおならは臭くないというのは一般論で、臭い場合もあると考えるべきであろう。

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